« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月に作成された記事

2007年12月28日 (金)

日向山

       Hinatayama02

12月27日 10時45分登山口着

日向山(ひなたやま)は南アルプス甲斐駒ケ岳の前衛的な山で、美味しい水の「白州」に登山口がある。

以前は山梨県北巨摩郡白州町だったが、現在は北杜市白州町になった。

国道20号から登山口までは、舗装された林道なので歩くのは鬱陶しいが、車で行くと1300mくらいまで一気に行けてしまう。

実は、日向山を登り来たのではなく、白州に住む友人宅に前日からお邪魔し、そのおまけで「天気が好かったら」行ってみたいと思っていた。

この時期に訪問するのは申し訳ないとは思いつつも、以前は年に1度以上は遊ばせてもらっていたのが、ここ3年ばかりはとんとご無沙汰してしまったので、自分勝手に「今行かないと、来年も来れないぞ」と思い、押しかけてしまった。

世間の音など聞こえない、空気が冷たく澄んだ白州の森の中にあるログハウスで、現在はまるで生活環境が異なる友人と語ってみたかった。

で、5時前からカンパイが始って、「もう12時だよ」ということで寝た。

従って、歩くには相応しくない朝を迎えたが、きのうに続き凄い青空。

お邪魔して、ご馳走になった挨拶もそこそこに登山口へ向かうこの勝手さ加減。

「きょうの山は貸切りだろう」と思ったが、登り口の駐車場には2台の先客あり、その内1台はなんと柏ナンバーだった。

     Hinatayama01

         傾斜のない緩やかな登り

普段であれば、軽やかに歩ける山道だが、なぜか心臓の鼓動が激しく、顔面が異常に暖かい。朝ごはんは普通にパンケーキをいただき、紅茶を3杯くらいお代わりした。

これは初体験の不調、無理せず時々立ち止まり、景色を確かめながらゆっくりと歩くことにした。

     Hinatayama03

         まず、こんな八ヶ岳が見えた

     Hinatayama04

            そして富士山

     Hinatayama05

            予想以上の雪道になった

     Hinatayama12

        鳳凰三山の地蔵岳、右手は北岳か

 Hinatayama06_2

        もちろん甲斐駒ケ岳

1時間もすると体調が良くなって来た。

三角点のある頂上は、高い木々があって眺望はきかない。

少し先に行くと

         Hinatayama07

            雁ガ原

 Hinatayama11

   そこから見えた八ヶ岳と蓼科山など、いい眺めだ

     Hinatayama10

          やっぱり甲斐駒がいい

日向山(1660m)は二度目、前回は滝のある急な道を下ったが、登山口に「崩壊のため通行禁止」の立て札があったので、同じルートを引き返すことにした。

雪のない時季ならルンルンのハイキング・コースだが、凍った雪道なので軽アイゼンを着けることにした。

今まで、この程度のコンディションで軽アイゼンを使うのは軟弱と決め付けていたが、やっぱり68歳、軽のお蔭でホイホイ気分で駐車場まで駆け下りた。

上で会った人はお一人、柏ナンバーの車はまだあった、禁止ルートを行ったのだろうか。

  皆さん 良い年をお迎えください、また来年も楽しい山旅をしましょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月15日 (土)

千葉グループの忘年会

千葉グループの忘年会も5回目を迎えた。

2003年10月に登山講座としてスタートし、実技をそのまま4年間も続けて来た。

年に6、7回の山行を持って、28回も重ねた。

何人かのメンバーが抜けていったが、加入する人もいて毎回の参加者が10人を切ることはなかった。

こんなに長い間継続できたのは、会の運営を献身的に手伝ってくれたAさんと、26回も参加してくれたNさんの力添えによるものだ。

また、参加ということで支えてくれたメンバーの方々の、山への強い興味に後押しされた面もある。

ほんの数回のつもりがこんなに続いて、日帰りの山や1泊の山の手持ちが底をついてきてしまった。

なるべく同じ山へ行くことを避けてきたが、25歳から75歳までの年齢層を同時に満足してもらうのはなかなか難しい。

68歳の誕生日を迎える前に決心をした。

選ぶ山のこともあるが、自分自身の引率責任に、気持での緩みのようなものはないつもりだが、体力面での衰えは認めなければならない。

同年代の仲間と較べると、まだまだ人並み以上と思えるが、15人を超える参加者の安全保持などを考え、けじめとして今までやって来た方法での、「楽しむ山歩き」千葉の会を閉会することにした。

急な決定なので、来年は回数を減らして実施することで会員の了解をもらうことにした。

まだいくつかは残っている山もあるので、楽しんでもらえるだろう。

    Chiba0519n

           0721l

    Sibutu07

           Sibutu20

    Yakedake23

            1117m

     

   Dscn0187

        忘年会-セクハラおやじは誰だ!ごめんなさい-

     

と書いてきて、忘年会が終わってみると、何か自分で割り切れないものがある。

続けたいという気持が残っているのだ。

楽になりたい気持も強いが、この歳になって生活の重要な行動をストップした後の自分の気持に大きな穴が空くことに気付いた。

忘年会で前後不覚に酔ってしまい信用のようなものを失墜してしまったが、山へ行きたいという人たちがいれば、継続しないのはやっぱり裏切りではないか?

裏切りのつぐないに来年、2、3回山を実施するのなら、安全その他の問題を解決しながら前向きに続けるべきではなかろうか。

よしっ! 来年は初心に戻って「中高年の山歩き」を追及してみよう。

千葉のみなさん、来年は回数は減らしますが「中高年」でゆとりの山歩きをしましょう。

若い人たちも、よかったら参加してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »