カテゴリー「岩魚釣り」の記事

2008年2月21日 (木)

高滝湖のワカサギ③

2月21日(木)

天気予報では暖かいというので、また高滝湖へ行ってみることにした。

高滝湖のワカサギ釣りは2月末で終了のため、これが今シーズンの締めくくり。

5時に家を出たら7時前に着いた。

幹線道路は時間がポイントと気付いた。

ラジオの天気予報では、「北風が強くなる」というが、聞いていなかった。

車の外に目をやると、確かに木の枝の揺れが気になる。

高滝湖の駐車場には20台ほどの先客あった。

車外に出ると強い風を感じる。

対岸の木がかなり揺れていて、「きょうは北風が強く吹くようなので、桟橋より先(湖の沖)には出ないでください」のアナウンスが聞こえてきた。

釣り人が狭い範囲に固まっている。

何人もの人たちのいるブイにボートを繋ぐことにしたが、風で流されて先客にぶつかりそうになってしまい、イヤな顔をされてしまった。

     Takataki02

朝の内はこんな感じだったが、北風に揺れるボートに耐えかねてアッという間に桟橋に移動してしまった。

一人で粘り20尾ほど釣ったが、湖面を見ていると目がまわってしまいそうな上、アタリもなくなったので桟橋周りに移動することにした。

しかし、移動に遅れをとってしまい、釣れそうに思える先週の場所のあたりにはそれらしい顔の人たちで占められていた。

岸寄りに繋いだが30分ほど何の音沙汰がなかったので、空いているところにボートを動かしたがそこもダメ。

少し風が弱くなったように思えたので、元のブイに戻ってみた。

     Takataki01_2

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          桟橋と陸との距離はこんなもの

     Takataki04

            これは??

     

    いろいろあって、今日の釣果は99尾、楽しい1日でした。

今年はワカサギ釣りばかりでまだ筑波山に行っていない、来週あたりは・・・と思っています。

     

    

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2008年2月14日 (木)

ワカサギ釣り ②

        Takaakiko02_2

もう一度「ワカサギ釣り」をしたいと思いながらも、連日の寒さと早起きに、「行こう!」という決断が出来なかった。

週間天気予報を見て、晴れと暖かい日はないか?と探して2月14日に絞り込んだ。

しかし、前日の寒さと強風から迷ったが、風は弱まるとのことだったので、やっと決断した。

前回は国道の渋滞で思わぬ時間がかかってしまったので、今朝は1時間早い5時半に家を出てみた。

場所は市原市の「高滝湖」

8時過ぎに到着。

ボート代、入漁料を払いエサを買ってきょうの釣りポイントを聞いてみた。

事務所前の桟橋近くに釣り人がかたまっていたので、

「きょうは近場ですか?」

遠くのブイには人影がないので、すぐ目の前にあるロープにボートを繋ぎ、はやる気持を抑えながらエサを付けて開始。

何度やっても釣り始めは逸る気持を抑えられない。

きょうの目標は1束半(150尾)

風もなく湖面はナギ状態で陽ざしも暖かい感じがする。

1時間ほどやってみて、10尾ほど・・・これは期待はずれ。

沖に出ている人は何人もいないが、思い切って前回の場所に移動してみることにした。

やっぱり、「釣れない」

風が出てきて、ボートの底を波がビチャビチャと鳴らしだした。

「風が出てまいりましたので、ボートは桟橋近くの場所へ戻ってください」とアナウンスがあったので、移動することにした。

このポイントでは30分ほどで5尾くらいだったろうか。

まだ15尾くらいしか釣っていない、これではきょうは30尾がいいところか。

さて、何処へ行こうか・・・。

     Takatakiko01

ボートを係留してある桟橋のボートに自分のボートを繋いで、湖での釣りらしからぬ味気ない釣りをしなければならない。

気分的には、とても釣果が上がると思えない環境だが、風除けなので仕方ない。

ま、やってみるしかない。

気持の乗らない場所だったが、ボチボチ釣れ始めると気分はうららかになる。

風をよけて隣りに繋いだ中年の人に、「おとうさん、釣れますか?」と声をかけられたが、「おとうさん」はないだろうと不機嫌になり、「釣れません」と言ってやった。

実はそこそこに釣れだして、50尾は超えていたと思う。

ワカサギを入れていた袋に穴が開いていたので、別の袋に移す時に数えてみると「74尾」もいた。

もしかしたら前回を越えられる?

期待をするとダメなもので、アタリ(魚の音沙汰)がピタリと止んでしまったた。

     Takatakiko03

鴨が何度も行き交います。

岸寄りのお隣りさんは釣れていなさそう(写真は加工してあります)

ところが、桟橋の先端近く位置するわが方は、突如「入れ食い」状態になり、前回を超えたなと思っていると、二度目の「入れ食い」になりました。

入れ食い=快感=多忙♪

オモリが湖底に着く前にアタリがあって、2本の竿をせわしなく上げ下げする楽しい時間。

        Takatakiko04

3時半まで頑張って、きょうの釣果は145尾でほぼ目標達成。

取りあえずは満足です。

家に戻って、早速「から揚げ」にしてビールでカンパイ!

明日はテンプラにしようか、南蛮漬けにしようか・・・♪

    ☆photoはケータイ・カメラで撮りました。

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2008年1月10日 (木)

初・・・はワカサギ

      

     本年もよろしくお願いいたします

今年は筑波山ではなく、ワカサギ釣りで始動しました。

渓流の「イワナ釣り」ではありませんが、報告させていただきます。

フライ・フィッシングを始めたのは20数年前、その前年に芦ノ湖で教えてもらったのが初体験で、その後、何年間か超熱中したりしましたが、この数年間は年に1回くらいしか行っていませんでした。

初めての芦ノ湖で束釣り(そくづり、1束=100尾)したのが、のめり込むきっかけだったのだと思います。3年間くらいは芦ノ湖通いをしました。

渓流釣りが禁漁になるころからワカサギ釣りが始まります。

一般的には、冬の風物詩として報道される「氷上の穴釣り」を想像しますが、シーズンは秋から始まります。もちろん、氷結しない湖です。

氷上の穴釣りも、榛名湖に始まり山中湖、松原湖、白樺湖などに行きましたが、あれは地元の人たちものといった感じがして、熱はすぐに醒めてしまいました。

1月9日(水) 曇り後晴れ

3月下旬の暖かさになるというので、前日に思い立ち、物置から釣り道具を引っ張り出してきて、竿や仕掛けやリールなどをチェックした。

1年振りだが、ほとんど手を掛けないでいい状態にあった。

この2年くらい、「行こう」と思いながらも、寒さを感じるようになった体が、年末にアクションを起こさせなかった。

体だけでなく気持も大分縮まってしまっている。

場所は千葉県市原市にある「高滝湖(たかたきこ)」

国道16号はいつものことなのだろうがかなり渋滞していて、現地に到着したの9時30分。どちらかというと早朝に釣れることが多い釣りだが、「久しぶりだし、楽しめればいい」。

事務所横の駐車場は私の車でほぼ満車で、袖ヶ浦と千葉ナンバーの中に野田と足立の車が1台ずつあった。

ボートを借り、入漁料を支払いながら係りの優しいおじさんから、「近くから始めたらどうですか」というアドバイスを受けてスタート。Bというブイにボートをつないだ。

4人の先客がいた。「釣れますか?」と聞くと、『ボチボチだな』との顔には〔釣れない〕と書いてあった。

ま、やってみるか。

     Takatakiko01

               釣り上げたワカサギ

竿は2本まで使用可、左手の竿で釣ったものを、右手に携帯を持ってパチリ!

置き竿の汚れは積年のワカサギのウロコだ。

今回は自作の竿を4本持参した。それぞれに個性を持たせてあって、その日の具合によって使い分けようという思いがある。(市販のものも3本持っていて、姿は美しいが今回は持参しなかった:今は改良されているのだろう)

     Rod01

最初真ん中の2本を使ったが、1本は硬めのためかワカサギのアタリに上手く合わなかったので、上の長めで柔らかいものに変えたら「かかり」が抜群に良くなった。

一番下は「穴釣り用」として作ったもの。

2時間ほどで約50尾は「まあまあ」だが、ちょっと間があり過ぎか。

(防寒で着込んだ上にライフジャケット付けてモコモコ、寒いというより暖かい)

しかし、午後になると1時間で2尾という寂しさ。

     Takatakiko02

ボートのすぐ近くにあった「トンボ」、と一瞬思ったがシッポが違う、「カゲロウ」だろうか、湖中にある。

ベテランらしき方は動く気配がないが、あまりにも釣れないので場所を移動することにした。

ずっと遠くでやっている人もいるが、ズボラしてボートの係留桟橋に近い所へ行ってみた。

風もないので水面が輝いてまぶしい。

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              カモが度々遊びに

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           この作品は何だろう? (仮面ライダーだそうです)

この隣りのお方をチラリと見た時、針全部にワカサギを掛けて上げていた。今度はオレの方に来る!と待機していたが15分待っても音沙汰なかった。

一度に7尾~10尾も釣れると外す作業が厳しくなる。魚が動いて絡まったり引っ掛けたり、慣れないとたくさん掛かったお蔭で、かえって手間取って遅れをとったりしてまうが、キリキラ舞う姿は美しい。

(針は大体7~12本付いたものを使うが、短い竿では7本針が適当か)

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    3時過ぎまでねばっての釣果、家で数えてみたら86尾

               楽しい一日だった。

       今晩、テンプラかカラ揚げでいただきます

(ワカサギはキュウリウオ科の魚で、触れた手は生臭くはなく強いキュウリの匂いが移る。家に持ち帰ったら、少量の塩水で軽くもみ洗いして汚れなどを落として綺麗にすると銀色に輝く。市販のもので大きめのものは、同じ科の「チカ」という海水魚であることがあるが、味は一緒か?)

《負け惜しみ》

高滝湖のホームページによれば、1月9日に450尾釣った方の写真が載っていた。ピークの時には針からワカサギを外すマシーンになったに違いない。

一度、群馬県の鮎川湖の解禁日に、短時間で400尾ほど釣り上げたことがあった。

その時同行の友人と一致した感想は、「釣りじゃない、ただ魚を(針から)外してただけだね」

だが、ワカサギ釣りは数を楽しむものでもある、しかし、自分としてはブルッとしたアタリを確認して、リールを巻き上げながら水中を覗くと、銀色に輝く細い姿の踊りを確認するのが楽しみだ。

漁師じゃねぇ!

でも1束半くらいは釣りたいものだ。

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2006年9月 2日 (土)

今年のイワナ釣り

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ここ数年は、ほとんど年に1回くらいしか渓流に出かける機会がなくなってしまいました。そうなるとチャンスへの期待が膨らんできて、久しぶりにフライ(毛ばり)を20本ほど巻いて(作って)みました。

道具とマテリアル(毛ばりの材料)は豊富に持っているのですが、最近は達観してしまっていて、一つのパターンしか使っていません。

拙い自作のエルクヘアーカディスを勝手に万能と信じて、もう15年くらい使っています。

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           こんな毛ばりに釣られるイワナはお気の毒

                                                       

8月30日(水)

場所はいつもの新潟県魚沼市(元入広瀬村大白川)、浅草岳から流れる破間(あぶるま)川の源流域です。

9時過ぎにこれまたいつもの音松荘に着き、いつもの部屋へ上がらせていただいて、まずはビールで乾杯、いつもの再会パターンです。

昨年は体調不良だったYさんが復帰して、Fさんと3人、20年以上の釣り仲間です。

すすめられるままに、Yさん持参のウィスキーをいただいてほろ酔い加減です。朝のビールはことにうまい。

11時過ぎ、雨も止んだので(渓流釣りには多少の雨や雨上がりはむしろ好結果を生むことが多い)、出かけることにしました。足場がよくて入渓しやすいM沢へ3人で向かうことにしました。

枝沢〔本沢へ流れ込む小さなボサ(見通しのよくない木がかぶさっているような小流れ)〕好み(というより、人が入らないので釣れる確率が高い)のYさんを上流まで送り、Fさんと二人で中間まで戻って釣り上がることにしました。

Yさんはエサ釣り、われわれ二人はフライフィッシング(洋風毛ばり釣り)なので、ボサでは釣りができません。

この日は軽くやって上がりました。Yさんは23センチクラスが3尾、Fさんは放流サイズのみ、わたしは20センチが1尾でした。

温泉に浸かって乾杯して、星空を見上げてイナバウアー、☆ウォッチングもおじさんたちの恒例。

                                                      

31日 晴れ

朝方降り出した雨も、出発時間に合わせるかのように止んでくれて、いい釣りの予感がわいてきました。雨降り歓迎とはいっても、スタート時は降っていない方が嬉しい。

宿の主のすすめで I沢へ3人で入ることにして、ゲートまで車で送ってもらいました。

広くはない流れですが、フライロッドが振れないわけでもなさそうです。

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渓流釣りにはいろいろなスタイルがあって、一般的には一人で釣り上がるようですが、われわれは3人で仲良く譲り合っての釣り方です。順番にいくつかのポイントをトライしていくので、確かに間が空いてしまいますが、20年以上の仲間とは話しながらゆったりと歩きます。

「下流は釣れない」という主の言葉どおり、小さいものがたまに飛び出す程度なので、休憩して朝の小宴の開始です。

水割りの水は流れからすくいます。

これがまたウマイのです。

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きのうのM沢は、水量が少ない上に中くらいの石に乗るとグラグラして不安定でした。「ビールが効いてるのかな」、そんなことはない「歳のせいかもしれない・・・、最近は山でも躓いたり滑ったりすることがあるし・・・、あと何回イワナ釣りが出来るだろう?もしかしたら今回で・・・」などと深刻に考えたりしました。

しかし、渓相(流れの姿)が変わっていたので、おそらく、梅雨時の増水で動いた石がしっかり納まっていないせいではないかと気付きました。一緒に歩いていたFさんも不安定な足元を感じていて、口にするとお互いに納得しました。

今日の渓は段差も激しくないので、安心して小宴となったわけです。

ここでの話題はこれからの釣りの期待や昔の仲間たちの消息など。

                                                      

陽が出て暑くなった来て、少ない水がますます気になって、水温を計ってみると19℃もあります。

この水温では、イワナは淵尻や瀬尻でエサを待っているといいますが、この水量では疑似餌のフライ(毛ばり)には不利(魚に識別されやすい)で、日陰などの限られたポイントになってしまいます。

8月に入ってからは、ほとんど雨らしい雨は降らなかったとのこと。

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    フライを飛ばすFさん

                                                                            

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              竿先の目印を追うYさん

                                                                       

★かわいいワンちゃんを車に置いてきたFさんは、陽射しが気になってきてゲートへ戻ることになりました。

あまり釣れないので「昼」にすることにしました。湯を沸かしてカップラーメンを汁代わりにオニギリです。

一つ食べて並べてみました。

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タクアンがチョー苦手なわたしには、いつもキューリやカブなどを入れてくれます。

20年も前に、タクアンの色が染みたごはんをたっぷり捨てるのを何度か見たYさんが、おかみさんにいってくれて以来、包みに○印を付けてくれるか直接受け取るので、安心して開くことができて、タクアンでない自家製の漬物に得した気分になってしまいます。

またここで昼宴です。

一休みして、ちょっとハイな気分でフライを流すと、最初から小さいイワナがピチッと飛び出してきました。

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              ポイントを探しながら

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                 27センチ 今回一番のオオモノ

                                                       

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       わたしにとっては22センチでも大もの

                                                                   

ゲートに4時に戻るのが、迎えに来てくれるFさんとの約束なので、そろそろ上がろうかと思っていたら、大きな堰堤がありました。Yさんは竿をしまい始めていましたが、フライ向きの後ろに障害物のない場所で遠くへ飛ばしてみると、一発で中モノが飛びついてきました。

有終の美というやつでしょうか。

足取りも軽くゲートへ向かいました。

われわれ二人が見えるとワンちゃんが走って出迎えてくれました。

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わたしの20センチ超のイワナは3尾、心配ごとのあったFさんは1尾、Yさんは7尾。

このイワナ君たちは、10月に予定しているヨコスカ組「秋の浅草岳」の《骨酒》用に冷凍保存してもらっています。                                                              

  

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